ニュースレター号

【デイリー・コリア・フォーカス】26年7月8日号

皆さま、アンニョンハセヨ。

今日は7月8日、水曜日です。大変な一日でした。昨夜ニュースレターを送った後、23時半過ぎに愛犬ベリー君の散歩をしていたところ、オモニ(母)から「調子が悪い」との電話が。

ちなみに私は、アボジ(父)の体調がずっと悪かったため、10年くらい前に両親を韓国に呼び寄せ、一緒に暮らしていました。

4年前に父が亡くなった後も同居していたのですが、昨年はチャンインオルン(義父)の体調が悪く、義父と義母が家に来ることになったため、母は今も家のすぐ近所のマンションに住んでいます。

聞くと、下腹部が痛むということで、今朝さっそく母を近所の内科に連れていきました。

一通り検査をした結果、虫垂炎と腹膜炎が疑われるということで、すぐに大きな病院に行き、そのまま手術となったのです。

大きな病院では救急室に。

大きな病院では救急室に。

先ほど無事手術が終わり、麻酔から覚めた母は一般病棟に移り寝ています。私はいったん、家に戻りこのニュースレターを書いている次第です。

このような理由のため、大変恐縮ですが、今日のニュースレターはお休みとさせていただきます。

それでも今朝、病院に持って行った新聞の中には面白そうな話がいくつかありました。明日以降に整理できればと思います。

スマホの充電も切れ、待ち時間のあいだ、母が持ち込んだ推理小説を読んでいました。これは面白いです。

スマホの充電も切れ、待ち時間のあいだ、母が持ち込んだ推理小説を読んでいました。これは面白いです。

父と義父が亡くなる過程で何度も付き添いましたが、病院では本当にたくさんの生が交差しているなと今日、改めて思いました。

注射が嫌いなのでしょう。後ろで治療の説明を受けていた90歳くらいの年配女性が、治療に注射が含まれないと知るや、少女のような声を上げて喜ぶ姿は印象的でした。歳を重ねても人間は変わらないんだなあと、思わず涙ぐんでしまいました。

入院期間は一週間ほどとのこと。

それでも明日からは普通に仕事ができそうなので、またニュースレターをお送りいたします。皆さまもお身体にはくれぐれもお気をつけください。

それではアンニョンヒケセヨ。ちなみにこの「アンニョンヒケセヨ」というのは、「安寧でいてください」という意味です。(徐台教)

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